顔や体は、念入りに保湿ケアをしていますが、頭皮は何の保湿ケアもしていない、というかたは多いようです。
頭皮も、顔や体と同じです。
お肌は保湿クリームなどで、お手入れしている方がほとんどですよね。
髪や頭皮も、お肌と同様に潤いが必要です。
特に空気が乾燥する季節は、髪へのダメージも大きくなります。
健康な頭皮を維持するために保湿ケアで頭皮の水分バランスを整えてあげてください。
健康な髪の毛は、約13%ほどの水分を保持していて、最大では35%まで水分を保持できるそうです。
この水分が7%を下回ってしまうと、表面のキューティクルが剥がれ、切れ毛や枝毛となって、髪のダメージが表面化してきます。
髪の傷ついた部分から、毛髪の内部の水分まで出ていくことになり、ダメージがさらに深刻なものになってしまいます。
頭皮の保湿対策として、乾燥した季節のブラッシングに気をつけてください。
静電気でブラッシング中髪が摩擦し、パチパチと毛が逆立ってしまう、という経験をした方は多いと思います。
静電気が起きるのは、髪の内部まで乾燥しているからです。
これを続けると、静電気のせいで切れ毛になってしまうこともあるそうです。
また、静電気はホコリを寄せ付けるので、髪や頭皮に汚れが付着する原因ともなります。
保湿のためにも、ブラッシング前にはくし通りをよくするスプレーをふく、静電気の防止用ブラシをつかうなど、注意してみてください。
髪や頭皮を保湿するために、リンスやコンディショナー、トリートメントなども上手く利用しましょう。
髪をやわらかくして光沢を出し、くし通りをよくして、静電気を予防する効果があります。
もちろん、保湿効果も期待できます。
様々な種類のものが発売されていますが、洗い流さないタイプのトリートメントはおすすめです。
洗い流すタイプのものを使用する時は、シャワーキャップをかぶり5分ほどおいて、トリートメント剤を髪の隅々まで行き渡らせるよういにすると、保湿効果が高まります。
髪や頭皮の保湿ケアも、顔と同じく習慣づけしてしまうといいですよね。